リレーコラム11 宮城崇史 2018年8月

2018/08/01 | リレーコラム

「最後のデイケア担当医」  宮城崇史 私の「グループ」との関わりは、7年前にさかのぼる。 精神科医2年目に、新しく赴任した病院でデイケア担当医となった。入れ替わりで退職した前任者がデイケアを担当しており、それをそのまま引 […]

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リレーコラム10 鴨澤あかね 2018年7月

2018/07/01 | リレーコラム

「Personalize(パーソナライズ):自分に引き付けて考える」 鴨澤あかね  ある日の話し合いで勇気を出して自分の意見を発言した。しかし何の反応もなくしばらく沈黙になった。その後、別の人が発言し、自分の発言は取り上 […]

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リレーコラム09 「思い出すこと」 嶋田博之

2018/06/01 | リレーコラム

「思い出すこと」 嶋田博之 社会的ひきこもりの状態が長く続いている方に、自助グループや治療グループを勧めることがある。当然のことながら、勧められても簡単には乗り気にならない方も多い。参加をためらう背景にはさまざまな不安が […]

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リレーコラム08 「選択性緘黙児の外来グループ-『シャイネス』」 渡部京太

2018/05/01 | リレーコラム

選択性緘黙児の外来グループ『シャイネス』 渡部京太(広島市こども療育センター) 私が数年前に勤務していた病院での外来グループについて述べたいと思う。 『シャイネス』は、選択性緘黙児を対象としたグループ・プレイセラピーであ […]

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リレーコラム07 「『出張する事例検討会』というグループ」 多喜田恵子

2018/04/01 | リレーコラム

「出張する事例検討会」というグループ 多喜田 恵子 愛知精神看護事例検討会(以下、「事例検討会」を記す)は、2004年に精神科病院で働く看護師が事例を通して学び合い、サポートすることを目的に発足しました。事例検討会は、愛 […]

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リレーコラム06 「発達障害の親のグループ」 関百合

2018/03/01 | リレーコラム

発達障害の親のグループ 関 百合 大学の保健センターで月一回開催して3年目。スタッフは、一年目は医師と心理(筆者)の2名。コンダクターは筆者が担当した。メンバーは発達障害の学生(診断確定済)の母親3名で、それぞれ親子とも […]

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リレーコラム05 「グループ風にやってみる」 野村学

2018/02/01 | リレーコラム

グループ風にやってみる 野村学 なんでもそうかもしれないが、標準モデルをそのまま実行するのは中々難しい。ことに臨床、教育、福祉といったヒューマンサービスの現場では、地域・職場の文化、担当者の立場や権限のほか、どのタイミン […]

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リレーコラム04「思春期男子のセラピーグループ」西村馨

2018/01/01 | リレーコラム

思春期男子のセラピーグループ  西村 馨  思春期に生じやすい問題として、不登校、いじめ、引きこもりなどがあげられる。それらに共通しているのは、対人関係のこじれや集団からの脱落ということである。  多くの人にとって、思春 […]

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リレーコラム03「スクールカウンセラーによる保護者グループ」梶本浩史

2017/12/01 | リレーコラム

スクールカウンセラーによる保護者グループ 梶本 浩史  スクールカウンセラー(以下、SC)として、A小学校で実践した「保護者グループ」を、(1)目的、(2)枠組み、(3)立ち上げ、(4)役割・介入技法、(5)実際の展開、 […]

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リレーコラム「手間取っているけれど、退院したい人たちのグループ」神宮京子

2017/11/01 | リレーコラム

手間取っているけれど、退院したい人たちのグループ 神宮 京子 精神科病院が急性期・救急治療を導入していく流れの中で、三か月では退院にたどり着けない患者たちは引き続き療養していく。病状が改善しても退院に手間取る彼・彼女らは […]

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