会員のコラム員によるざっくばらんなエッセーです。
月に一度の掲載です。どうぞご一読ください!
「集団精神療法」というと少し硬い響きですが、他人の中の自分を感じ・考えることができる、面白い方法です。
すでにいろんな場面・いろんな用途で「グループ」は使われています。

リレーコラム30 桜庭拓郎 2020年04月

2020/04/01 | リレーコラム

「外にいるあなた」へ。伝わっていますかー? 桜庭拓郎 私のもとにリレーコラムの依頼がきた。これはまさに「リレー」なわけで、会員のなかで親交があり、私のことを知ってくれている人から、声をかけてもらったことが表れている(卜部 […]

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リレーコラム29 卜部裕介 2020年03月(再掲)

2020/03/31 | リレーコラム

~ SLAM DANK(スラムダンク)にことよせて ~ 卜部裕介 『ありがてえ… 贋者じゃねえ…』。 「ん!?聞いたことあるフレーズだな」と思ったあなたは私と同じ、井上雄彦のバスケットボール漫画、SLAM DANK(スラ […]

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リレーコラム28 加藤祐介 2020年2月

2020/02/01 | リレーコラム

足りないもの 加藤祐介 チク、タク、チク、タク・・・、ボーォン、ボーォォン、ボーォォォン・・・ 。 柱時計から響く大きな音で目を覚ます。四辺を障子と襖に囲まれた六畳一間の和室に私は眠っていた。縁側の障子は橙色に染まってい […]

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リレーコラム27 荻本快 2020年1月

2020/01/01 | リレーコラム

多くの人の流れが洗うもの ―第36回大会雑感― 荻本快 2019年3月9日の昼、普段はガランとしたICU(国際基督教大学)の本館に大きな人の流れが押し寄せていた。日本集団精神療法学会第36回大会の初日である。午前の講演を […]

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リレーコラム26 揖斐衣海 2019年12月

2019/12/01 | リレーコラム

「でもさ、お母さんだって」 揖斐衣海 身近なグループには家族がある。 先日はこんなことがあった。 (私)「明日、○○のお迎え、行けるんだったよね?」 (夫)「え、聞いてないよ」 (私)「言ったよね。1か月前にも、先週にも […]

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リレーコラム25 水上真理子 2019年11月

2019/11/01 | リレーコラム

『所属への意思』 水上 真理子  最近、自分の所属先や分類先について、ふと思ったことがあります。私がこの仕事に就いたことも、長らく今の職場に居付いていることも、自らの意思によるものです。自分の所属先を自分の意思で決めるこ […]

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リレーコラム24 大橋良枝 2019年10月

2019/10/01 | リレーコラム

オンラインゲームのリアル 大橋 良枝   ※ 本文の登場人物の肩書等は、「匿名性」をさらに維持するため、内容が損なわれない程度に改変しております。   オンラインゲームについて学生たちから聞くことがあ […]

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リレーコラム23 山本薫 2019年9月

2019/09/02 | リレーコラム

“ちゃんと”しなきゃ 山本 薫 “ちゃんと”とは・・・①きちんとしているようす ②正しくて、まちがいのないようす ③しっかりしているようす (三省堂 例解小学国語辞典 第六版 より) 二十数年前、初めてトレーニンググルー […]

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リレーコラム22 鎌田明日香 2019年8月

2019/08/01 | リレーコラム

うちのねこ知りませんか 鎌田 明日香 「ねこが逃げた」 え?どういうこと?? 目に入った文字に、頭が真っ白になり、時間が止まったように感じました。ある夏の日、遠方で数日間の集中的なグループを終えた帰路のことです。乗ってい […]

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リレーコラム21 山野上典子 2019年07月

2019/07/01 | リレーコラム

グループが恩師? 山野上 典子 臨床に携わる者として、20年を超える年月を過ごしてきた。20年…。なかなかの年数だな、と思う。まだまだ未熟という強い自覚と、20年なりの臨床感覚は身につけてこられたかな、という自負の両方の […]

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