会員のコラム員によるざっくばらんなエッセーです。
月に一度の掲載です。どうぞご一読ください!
「集団精神療法」というと少し硬い響きですが、他人の中の自分を感じ・考えることができる、面白い方法です。
すでにいろんな場面・いろんな用途で「グループ」は使われています。

リレーコラム36 二之宮正人 2020年10月

2020/10/01 | リレーコラム

学会とグループと私と… 二之宮正人 この学会のある委員会でお世話になっている会員の川口さん(前月コラム)から、次のリレーコラムをお願いできますか?と連絡があった。何を書けば良いのだろう?と戸惑いや、面倒だな、難しいことな […]

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リレーコラム35 川口玲華 2020年09月

2020/09/01 | リレーコラム

グループとの出会い 川口玲華 私とグループとの出会いは、大学院を修了し、就職面接のためにある精神科病院を訪れた時だった。小高い丘の上にたたずむその病院に初めて訪れ、病棟で開催されていた患者-スタッフミーティングというグル […]

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リレーコラム34 田口明子 2020年08月

2020/08/01 | リレーコラム

わたしとグループのあれこれ 田口明子 今の私に、「グループセラピーは好きか?」と尋ねたら、「面白い」と答えるくらいには、グループというものに慣れてきたように思う。というか文字通り、すっかり習慣みたいなものになっている。そ […]

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リレーコラム33 岡島美朗 2020年07月

2020/07/01 | リレーコラム

「オンラインで得られるもの・失われるもの」 岡島美朗 近頃、自宅でオンラインの会議や研究会に参加することが増えた。会議中に幾分受動的な気分になり、PCを眺めながら、なんとはなしに周りを見回すと、机の奥の書類箱が目についた […]

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リレーコラム32 片岡圭美 2020年06月

2020/06/01 | リレーコラム

「カギを開けておく」    片岡 圭美 以前グループの研修のとき、「OTさんて変わった人が多いですよね」と言われたことがある。周囲からそう思われることは分かっていたことだが、面と向かってよく知らない人に言われたのは少しシ […]

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リレーコラム31 水野高昌 2020年05月

2020/05/01 | リレーコラム

「反抗期」 水野高昌 ダボダボのズボンに膝丈の学ラン,ありえない高さのカラーが首を絞めつけ,焦らずとも齢とともに後退していくのにワザワザ額に剃刀をあてる.そんなのがカッコ良かった時代だった.まじめな小学生だったのに,ヤン […]

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リレーコラム30 桜庭拓郎 2020年04月

2020/04/01 | リレーコラム

「外にいるあなた」へ。伝わっていますかー? 桜庭拓郎 私のもとにリレーコラムの依頼がきた。これはまさに「リレー」なわけで、会員のなかで親交があり、私のことを知ってくれている人から、声をかけてもらったことが表れている(卜部 […]

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リレーコラム29 卜部裕介 2020年03月(再掲)

2020/03/31 | リレーコラム

~ SLAM DANK(スラムダンク)にことよせて ~ 卜部裕介 『ありがてえ… 贋者じゃねえ…』。 「ん!?聞いたことあるフレーズだな」と思ったあなたは私と同じ、井上雄彦のバスケットボール漫画、SLAM DANK(スラ […]

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リレーコラム28 加藤祐介 2020年2月

2020/02/01 | リレーコラム

足りないもの 加藤祐介 チク、タク、チク、タク・・・、ボーォン、ボーォォン、ボーォォォン・・・ 。 柱時計から響く大きな音で目を覚ます。四辺を障子と襖に囲まれた六畳一間の和室に私は眠っていた。縁側の障子は橙色に染まってい […]

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リレーコラム27 荻本快 2020年1月

2020/01/01 | リレーコラム

多くの人の流れが洗うもの ―第36回大会雑感― 荻本快 2019年3月9日の昼、普段はガランとしたICU(国際基督教大学)の本館に大きな人の流れが押し寄せていた。日本集団精神療法学会第36回大会の初日である。午前の講演を […]

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