一般演題、ポスター発表、事例検討の発表申込み締切りを10月31日(木)まで延長しました。

日本集団精神療法学会 第37回大会

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みなさま

第37回学術大会を大阪・上新庄にある大阪経済大学で開催します。

治療共同体は、一定の時間と場所をメンバーとスタッフが共有する中で行われるグループ志向のアプローチです。
「過ぎ去ったムーブメントだ」と考える人も少なくないかもしれません。

しかし、集団のもつ力や人と人との関係について考え続ける治療共同体は、私たちの臨床実践を「信頼できるものauthentic」に変容させる力をもつ臨床のあり方だと私は考えています。

専門的治療やケアがその効果を発揮するためには、それらを包含する全体の環境が治療的に設定されていることが必要です。
どのような環境が「治療的」であるのかについて、イギリスでの治療共同体の実践から学びたいと思います。
本大会にイギリスの2人の実践家をお招きしました。

更に、第37回学術大会では、従来のプログラムの枠組みを大胆に変えて、大会そのものを「一時的コミュニティ」として体験できる仕組みを考えました。
2日間朝夕それぞれに全ての参加者が集まって行う「コミュニティ・ミーティング」と、1日1回、より少人数で集まるリフレクション・グループを組み入れています。

上新庄でお待ちしています。存分に体験し感じ考える時間にして下さい。

日本集団精神療法学会 第37回学術大会
大会長 古賀恵里子(大阪経済大学)

大会概要

テーマ
治療共同体・再訪 ー考え続けるコミュニティー
会 期
2020年3月21日(土)、22日(日)
プレコングレス
3月20日(金・祝)
会 場
大阪経済大学(大阪市東淀川区)
大会長
古賀恵里子(大阪経済大学)
運営委員長
岸 信之(京都桂病院)
事務局長
川合裕子(京都大学医学部附属病院デイ・ケア診療部)


プログラム

特別講演

イギリスにおける治療共同体-伝統的モデルの修正と新機軸-
【講 師】 Rex Haigh
(パーソナリティ障害サービスのバークシャー州コンサルタント精神科医かつ政府顧問 英国王立精神科医学会「治療共同体」および「イネイブリング・エンバイロメント」のクオリティネットワークの創設者かつ元代表)

シンポジウム

考え続けるコミュニティ

シンポジスト

  • Robert Hinshelwood
    (エセックス大学・精神分析研究センター名誉教授、精神科医)
  • 鈴木 純一
    (東京集団精神療法研究所(itgip)、精神科医)

大会企画ワークショップ (詳細は決まり次第ご案内いたします)

イネイブリング・エンバイロメントのためのコア・バリュー、そして治療共同体のためのコア・スタンダード(仮題)

Rex Haigh 他

学校における治療共同体的視点-教育共同体を巡って-
アディクション/司法領域における治療共同体
精神科医療と治療共同体(仮題)
児童心理治療施設と治療共同体-総合環境療法の視点から-
東日本大震災等の相互支援グループ

市民公開フォーラム 日時:2020年3月22日(日) 10:30~12:30

おしゃべりからつながる(仮題)

(大阪経済大学主催『心・体の健康と防災セミナー2019』共同企画)

場所:大阪経済大学

他の内容は準備ができ次第ご案内いたします


託児室


今後の予定


お問い合わせ先

発表申し込み等について

日本集団精神療法学会第37回学術大会企画運営委員会事務局
〒533-8533 大阪市東淀川区大隅2-2-8 大阪経済大学 人間科学部 古賀恵里子研究室内
e-mail: 37osaka@jagp1983.com(すべてのご連絡はe-mailにてお願いします)

学会入会について

日本集団精神療法学会事務局
〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16向井ビル3階 ㈱ヒューマン・リサーチ内
e-mail:kkik@jagp1983.com
Tel:03-3358-4001 Fax:03-3358-4002

プレコングレスについて

日本集団精神療法学会教育研修委員会事務局
〒160-0011 東京都新宿区若葉2-5-16向井ビル3階 ㈱ヒューマン・リサーチ内
e-mail:kkik@jagp1983.com
Tel:03-3358-4001 Fax:03-3358-4002