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過去の学術大会

2023年6月7日

回数 場所 日時 テーマ 大会委員長
40 ウインクあいち 2023.3.18-19 次世代と共有するグループの多様性 太田 裕一(静岡大学)
39 オンライン 2022. 3.19-21 未来へ継承したい集団精神療法のエッセンス 梶本 浩史(東京都公立学校スクールカウンセラー)
38 オンライン 2021. 3.14-28 集団精神療法の知を問う 関 百合(一橋大学)
37 大阪経済大学(大阪市) 2020. 3.21-22 治療共同体・再考 -考え続けるコミュニティー 古賀 恵里子(大阪経済大学)
36 国際基督教大学(三鷹市) 2019. 3. 9-10 私達のグループを求めて 西村 馨(国際基督教大学)
35 北星学園大学(札幌市) 2018. 5.12-13 今そこに棲むグループな力 東端 憲仁(北海道立緑ヶ丘病院)
34 ソニックシティ(さいたま市) 2017. 3.18-19 理論と実践を架橋する 岡島 美朗(自治医科大学附属さいたま医療センター)
33 和洋女子大学(市川市) 2016. 3.12-13 人はグループの中でどう成長するか? 渡部 京太(国府台病院)
32 倉敷アイビースクエア
倉敷文芸館(倉敷市)
2015. 3.28-29 集団精神療法における治療文化と歴史性 権 成鉉(クリニックソフィア)
31 日本赤十字看護大学
広尾キャンパス(東京)
2014. 3.22-23 いれものとしてのグループ 髙林 健示
(クボタ心理福祉研究所 東京集団精神療法研究所)
30 長野県看護大学(駒ヶ根市) 2013. 3.16-17 コミュニティと集団精神療法 樋掛 忠彦(長野県立こころの医療センター駒ヶ根)
29 明治大学(東京) 2012. 3.10-11 グループサイコセラピストとは何者か 高良 聖(明治大学)
28 立命館大学(京都市) 2011. 3.12-13 私の・外のグループ、内のグループ 藤 信子(立命館大学)
27 仙台国際センター(仙台市) 2010. 3.13-14 集団・個人―いま、そこに流れるもの― 宇田川 一夫(東北福祉大学)
26 九州大学(福岡市) 2009. 3.21-22 グループ・アプローチの多様性と可能性 野島 一彦(九州大学)
25 日本赤十字看護大学
広尾キャンパス(東京)
2008. 3.22-23 グループ、人を育むもの 大会長 相田 信男(群馬病院)
副大会長 髙林 健示(東京集団精神療法研究所)
24 アステールプラザ(広島市) 2007. 5.11-12 様々な集団におけるグループダイナミックス 衣笠 隆幸(広島市精神保健福祉センター)
23 日本女子大学
目白キャンパス(東京)
2006. 3.24-25 集団精神療法の実践・理論・そして教育 北西 憲二(日本女子大学)
22 札幌コンベンションセンター
(札幌市)
2005. 6.18-20 集団精神療法的ということ 実践の拡がりから本質を求めて 田辺 等(北海道立精神保健福祉センター)
21 静岡県コンベンションアートセンター
グランシップ(静岡市)
2004. 3.27-28 種をまき芽吹く集団精神療法 グループアプローチを考える 磯田 雄一郎(静岡大学)
20 秋田市文化会館(秋田市) 2003. 4.12-13 人と人をつなぐ集団精神療法 稲村 茂(笠松病院)
19 安田生命アカデミア(府中市) 2002. 3.16-17 地域精神保健活動における集団精神療法 窪田 彰(クボタクリニック)
18 北九州国際会議場(北九州市) 2001. 3. 2- 3 私と集団との関わり 坂口 信貴(北九州市総合保健福祉センター)
17 安田生命アカデミア(府中市) 2000. 3.17-18 グループで語ることの意味 武井 麻子(日本赤十字看護大学)
16 ウィングス京都(京都市) 1999. 3.19-20 場・集団と私 関わりと連携-治療の充実を 田原 明夫(京都大学)
15 安田生命アカデミア(府中市) 1998. 3.20-21 集団精神療法の実践を巡る諸問題 教育・研修・学会のあり方を中心に 鈴木 純一(川越同仁会病院)
14 長野県松本文化会館(松本市) 1997. 3.28-29 集団精神療法の効き目と落とし穴 吉松 和哉(信州大学)
13 調布市文化会館たづくり(調布市) 1996. 3.29-30 危機と集団精神療法 増野 肇(日本女子大学)
12 音更文化センター(音更町) 1995. 6.23-24 集団精神療法との出会い 大会長 伊藤 哲寛(北海道立緑ヶ丘病院)
副大会長 遠藤 雅之(北海道立精神保健センター)
11 埼玉会館(浦和市) 1994. 1.21-22 集団を対象とする治療・援助の計画と効用 木戸 幸聖(埼玉県立精神保健総合センター)
副大会長 西川 祐一(西川病院)
野中 猛(埼玉県立精神保健総合センター)
10 秋田県総合保健センター(秋田市) 1993. 3.20-21 日常治療実践としての集団精神療法 稲村 茂(笠松病院)
副大会長 杉山 和(杉山病院)
9 国際基督教大学(三鷹市) 1992. 2. 4- 5 個人力動と集団力動の関係 小谷 英文(国際基督教大学)
8 愛知県婦人文化会館(名古屋市) 1991. 2. 1- 2 個人精神療法と集団精神療法 伊藤 克彦(愛知県総合保健センター)
7 上智大学(東京) 1990. 1.27-28 集団精神療法としての生活技能訓練 集団精神療法はなぜ有効なのか 宮内 勝(東京大学)
6 小倉ホテル(北九州市) 1989. 2. 4- 5 病理と技法の違い 治療構造とチーム医療 坂口 信貴(北九州市立デイケアセンター)
5 上智大学(東京) 1988. 2. 6- 7 パネルディスカッション
1)環太平洋会議の成果
2)日本の集団精神療法の今後
増野 肇(宇都宮大学)
4 上智大学(東京) 1987. 1.24-25 日本における集団と個の問題 近藤 喬一(町田市民病院)
3 上智大学(東京) 1986. 1.25-26 日本における治療共同体 吉松 和哉(東京都精神医学研究所)
2 上智大学(東京) 1985. 1.26-27 集団精神療法の今日の課題と展望 鈴木 純一(海上寮療養所)
1 江東区文化センター(東京) 1984. 1.28-29 集団精神療法の治療的意義 加藤 正明(東京医科大学)