過去の学術大会
回数 | 場所 | 日時 | テーマ | 大会委員長 |
40 | ウインクあいち | 2023.3.18-19 | 次世代と共有するグループの多様性 | 太田 裕一(静岡大学) |
39 | オンライン | 2022. 3.19-21 | 未来へ継承したい集団精神療法のエッセンス | 梶本 浩史(東京都公立学校スクールカウンセラー) |
38 | オンライン | 2021. 3.14-28 | 集団精神療法の知を問う | 関 百合(一橋大学) |
37 | 大阪経済大学(大阪市) | 2020. 3.21-22 | 治療共同体・再考 -考え続けるコミュニティー | 古賀 恵里子(大阪経済大学) |
36 | 国際基督教大学(三鷹市) | 2019. 3. 9-10 | 私達のグループを求めて | 西村 馨(国際基督教大学) |
35 | 北星学園大学(札幌市) | 2018. 5.12-13 | 今そこに棲むグループな力 | 東端 憲仁(北海道立緑ヶ丘病院) |
34 | ソニックシティ(さいたま市) | 2017. 3.18-19 | 理論と実践を架橋する | 岡島 美朗(自治医科大学附属さいたま医療センター) |
33 | 和洋女子大学(市川市) | 2016. 3.12-13 | 人はグループの中でどう成長するか? | 渡部 京太(国府台病院) |
32 | 倉敷アイビースクエア 倉敷文芸館(倉敷市) |
2015. 3.28-29 | 集団精神療法における治療文化と歴史性 | 権 成鉉(クリニックソフィア) |
31 | 日本赤十字看護大学 広尾キャンパス(東京) |
2014. 3.22-23 | いれものとしてのグループ | 髙林 健示 (クボタ心理福祉研究所 東京集団精神療法研究所) |
30 | 長野県看護大学(駒ヶ根市) | 2013. 3.16-17 | コミュニティと集団精神療法 | 樋掛 忠彦(長野県立こころの医療センター駒ヶ根) |
29 | 明治大学(東京) | 2012. 3.10-11 | グループサイコセラピストとは何者か | 高良 聖(明治大学) |
28 | 立命館大学(京都市) | 2011. 3.12-13 | 私の・外のグループ、内のグループ | 藤 信子(立命館大学) |
27 | 仙台国際センター(仙台市) | 2010. 3.13-14 | 集団・個人―いま、そこに流れるもの― | 宇田川 一夫(東北福祉大学) |
26 | 九州大学(福岡市) | 2009. 3.21-22 | グループ・アプローチの多様性と可能性 | 野島 一彦(九州大学) |
25 | 日本赤十字看護大学 広尾キャンパス(東京) |
2008. 3.22-23 | グループ、人を育むもの |
大会長 相田 信男(群馬病院) 副大会長 髙林 健示(東京集団精神療法研究所) |
24 | アステールプラザ(広島市) | 2007. 5.11-12 | 様々な集団におけるグループダイナミックス | 衣笠 隆幸(広島市精神保健福祉センター) |
23 | 日本女子大学 目白キャンパス(東京) |
2006. 3.24-25 | 集団精神療法の実践・理論・そして教育 | 北西 憲二(日本女子大学) |
22 | 札幌コンベンションセンター (札幌市) |
2005. 6.18-20 | 集団精神療法的ということ 実践の拡がりから本質を求めて | 田辺 等(北海道立精神保健福祉センター) |
21 | 静岡県コンベンションアートセンター グランシップ(静岡市) |
2004. 3.27-28 | 種をまき芽吹く集団精神療法 グループアプローチを考える | 磯田 雄一郎(静岡大学) |
20 | 秋田市文化会館(秋田市) | 2003. 4.12-13 | 人と人をつなぐ集団精神療法 | 稲村 茂(笠松病院) |
19 | 安田生命アカデミア(府中市) | 2002. 3.16-17 | 地域精神保健活動における集団精神療法 | 窪田 彰(クボタクリニック) |
18 | 北九州国際会議場(北九州市) | 2001. 3. 2- 3 | 私と集団との関わり | 坂口 信貴(北九州市総合保健福祉センター) |
17 | 安田生命アカデミア(府中市) | 2000. 3.17-18 | グループで語ることの意味 | 武井 麻子(日本赤十字看護大学) |
16 | ウィングス京都(京都市) | 1999. 3.19-20 | 場・集団と私 関わりと連携-治療の充実を | 田原 明夫(京都大学) |
15 | 安田生命アカデミア(府中市) | 1998. 3.20-21 | 集団精神療法の実践を巡る諸問題 教育・研修・学会のあり方を中心に | 鈴木 純一(川越同仁会病院) |
14 | 長野県松本文化会館(松本市) | 1997. 3.28-29 | 集団精神療法の効き目と落とし穴 | 吉松 和哉(信州大学) |
13 | 調布市文化会館たづくり(調布市) | 1996. 3.29-30 | 危機と集団精神療法 | 増野 肇(日本女子大学) |
12 | 音更文化センター(音更町) | 1995. 6.23-24 | 集団精神療法との出会い | 大会長 伊藤 哲寛(北海道立緑ヶ丘病院) 副大会長 遠藤 雅之(北海道立精神保健センター) |
11 | 埼玉会館(浦和市) | 1994. 1.21-22 | 集団を対象とする治療・援助の計画と効用 | 木戸 幸聖(埼玉県立精神保健総合センター) 副大会長 西川 祐一(西川病院) 野中 猛(埼玉県立精神保健総合センター) |
10 | 秋田県総合保健センター(秋田市) | 1993. 3.20-21 | 日常治療実践としての集団精神療法 | 稲村 茂(笠松病院) 副大会長 杉山 和(杉山病院) |
9 | 国際基督教大学(三鷹市) | 1992. 2. 4- 5 | 個人力動と集団力動の関係 | 小谷 英文(国際基督教大学) |
8 | 愛知県婦人文化会館(名古屋市) | 1991. 2. 1- 2 | 個人精神療法と集団精神療法 | 伊藤 克彦(愛知県総合保健センター) |
7 | 上智大学(東京) | 1990. 1.27-28 | 集団精神療法としての生活技能訓練 集団精神療法はなぜ有効なのか | 宮内 勝(東京大学) |
6 | 小倉ホテル(北九州市) | 1989. 2. 4- 5 | 病理と技法の違い 治療構造とチーム医療 | 坂口 信貴(北九州市立デイケアセンター) |
5 | 上智大学(東京) | 1988. 2. 6- 7 |
パネルディスカッション 1)環太平洋会議の成果 2)日本の集団精神療法の今後 |
増野 肇(宇都宮大学) |
4 | 上智大学(東京) | 1987. 1.24-25 | 日本における集団と個の問題 | 近藤 喬一(町田市民病院) |
3 | 上智大学(東京) | 1986. 1.25-26 | 日本における治療共同体 | 吉松 和哉(東京都精神医学研究所) |
2 | 上智大学(東京) | 1985. 1.26-27 | 集団精神療法の今日の課題と展望 | 鈴木 純一(海上寮療養所) |
1 | 江東区文化センター(東京) | 1984. 1.28-29 | 集団精神療法の治療的意義 | 加藤 正明(東京医科大学) |