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JAGP41 定員のあるプログラムについて

2024年3月1日

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プログラムの参加条件について

・各プログラムの定員、参加資格は下記の通りです。
・定員のあるプログラムについては、事前参加申し込みの際にお申し込みください。
・定員に満たないプログラムについては、当日、会場インフォメーションをご確認下さい。
・ワークショップについては、総合受付(1 階、講堂前)とは別に、3階の講義室304前のスペースに「ワークショップ参加受付」を設置します。当日参加を希望される方は「ワークショップ参加受付」へお越しください。(2024/2/1)

3月16日(土)

プログラム 定員 参加条件
講演・シンポジウム
大会長講演 「災害と継承」で思うこと なし どなたでも
特別講演 支援者支援について考える なし どなたでも
大会企画講演 ウクライナ避難民への心理支援を通して感じたこと なし どなたでも
大会企画ワークショップ
こうえん ー出入り自由の体験グループー なし どなたでも
基礎講座 50 名 どなたでも
学会(委員会)企画ワークショップ
倫理委員会 ”私たち”の倫理綱領を作るー『倫理綱領』改訂にあたって「前文」を考えるー 21 名 どなたでも
相互支援委員会 災害とメンタルヘルスに関する相互支援グループ 25 名 どなたでも
自主企画ワークショップ
様々な現場に活かす SCT(Systems-centered therapy/approach) ー非対称な関係の脱却と対称な協力関係の構築を目指してー 26 名 どなたでも
看護管理者さん、お集まりください ー支援する人は支援される必要があるー 28 名 どなたでも
戦争体験のシェアリングに向けた試み 20 名 会員限定
学校〇グループ ー自殺ー 40 名 どなたでも
サイコドラマ入門 ーサイコドラマを体験したことのない集団療法家のためにー 10 名 会員限定
つながることに特化した「話し方の決まり」のある言語的グループ:2 ーリレーション・トークの手法を用いて「今ここで」のグループを体験するー 12 名 どなたでも
ナラティヴなグループアプローチを体験する(その 13)
ー3 人組リフレクティング体験をリフレクティングを応用したグループで深めるー

18 名

どなたでも
事例検討
事例検討 I 高校生の言語媒介グループの発展とその効果 27 名 どなたでも

3月17日(日)

プログラム 定員 参加条件
講演・シンポジウム
シンポジウム 災害と継承 なし どなたでも
大会企画ワークショップ
入門グループ 25 名 どなたでも
災害を伝えること 50 名 どなたでも
学会特別企画ワークショップ(渉外委員会企画、厚労省研究協力)
新しい時代の集団認知行動療法 ーJAGP のこれからをめぐってー 22 名 どなたでも
自主企画ワークショップ
小集団精神療法を基礎から学ぶ会
ー初期過程における現象とその取り扱いをめぐって②ー

30 名

どなたでも
いわゆる『Dr.Y 問題』と呼ばれる出来事と「学会のトラウマ」をめぐって ーPartⅥ 22+6 年目のワークスルー 20 名 会員限定
サイコドラマ体験ワークショップ 25 名 どなたでも
犯罪加害者に対する力動的集団精神療法
ー多層的な情動修正体験を可能にする集団精神療法空間の可能性を 検討するー
48 名 どなたでも
リフレクティングをもちいた事例検討の試み
ー「きく」ことから「つくる」ことへー
22 名 会員限定
事例検討
事例検討 II 被虐待児のコンバインドセラピー事例 ー児童養護施設におけるメンタライゼーション・アプローチを 使った思春期グループの導入ー

27 名

定員となりました(2024/2/1)

どなたでも