36回大会 送付物(名札)について
日本集団精神療法学会 第36回大会
事前申し込みをいただいた皆さま
大会が近づいております。いかがお過ごしでしょうか。
ホームページ等でお伝えしていたように、
事前申し込みをいただいた皆さまに、抄録と名札兼領収書をご送付しました。
お手元に届いておりますでしょうか。
当日に名札ホルダーをお渡しし、参加者全員に表示していただきますので、
必ずお持ちください。
もし、名札を紛失してしまった、送付物の中の名札に気づかなかった、という場合は、
当日受付で100円にて再発行できます。ご本人が確認できるものをお持ちください。
尚、名札に表示されている定員のあるプログラムの記号の対照は次の通りです。
ご確認ください。
■3月9日(土)14:30-17:30
- A-3 大会企画ワークショップ 研究倫理について語る−“新・研究倫理ガイドライン”の完成に向けて−
- B-1 基礎講座 基礎講座
- C-1 体験グループ 体験グループ1
- D-1 事例検討 事例検討1 依存症グループにおける怒りの手当て〜怒りの爆発の再演〜
- E-1 自主ワークショップ “機能的サブグループ”で対人コミュニケーションを学ぶ
- E-2 自主ワークショップ ゲシュタルト療法ワークショップ
- E-3 自主ワークショップ グループアナリシス・体験グループワークショップ?−ミディアングループの中で集団と個人を語り合う−
- E-4 自主ワークショップ スクールカウンセラー×集団精神療法−学校でおきることを集団精神療法的な視点と方法で検討する−
■3月10日(日)9:15-12:15
- A-4 大会企画ワークショップ 集団精神療法に現れる怒り−孤立と甘えの間−
- C-2 体験グループ 体験グループ2
- D-2 事例研究 事例検討2 グループが形を変えて復活し、発展に至った過程−精神科慢性期療養病棟における多職種運営グループ−
- E-6 自主ワークショップ ナラティヴなグループアプローチを体験する(その9)−リフレクティングによる体験グループの展開−
- E-7 自主ワークショップ 精神科慢性疾患の力動的集団精神療法の会
- E-8 自主ワークショップ 広島原爆とトラウマ〜身体に刻まれた記憶〜「語り継ぐ」とはどういうことなのか
多くの方にご参加いただくことになり、事務局一同心より喜んでおります。
三鷹の地でお待ちしています。気を付けてお越しください。
大会に関わる情報は次のページでもご覧ください。
Facebook:https://www.facebook.com/jagp36tokyo/
Twitter:https://twitter.com/jagp1983
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日本集団精神療法学会
第36回大会 事務局
〒181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2
国際基督教大学 心理学研究室内
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