一般社団法人 日本集団精神療法学会第44回学術大会(JAGP44)
第一報
学会員の皆様、ならびに集団精神療法に関心のある方へ、いつも学会の活動や、関心を寄せていただきありがとうございます。また、日常ではそれぞれの領域にてご活躍のことと存じます。この度第44回大会の大会長を拝命いたしました二之宮正人です。今回は北九州市にて開催いたします。会期は、プレコングレス2027年3月19日(金)、大会は3月20日(土)~21日(日)で、会場は小倉駅から徒歩5分の北九州国際会議場です。
コロナ以降再開されました対面による大会ですが、コロナ後の4回は東名阪の都市圏の地域にて開催されました。今回の開催は日本集団精神療法学会(以下JAGP)の全国への普及や波及の再開となるのでしょうか。九州の地での開催は2009年の九州大学での野島一彦さんの大会以来18年振りとなります。20年近くの歳月のブランクは大きいです。
日常からグループに触れるのは大事なこと、JAGPに触れるのも日常にあれば良いなと存じます。今後も大会および研修会が、全国様々な地方を回って展開されて、日本国内において、より多くの方がグループにもJAGPにも触れる機会が、どこにでもあると良いと存じます。将来リニア圏となる東名阪地域内は1時間圏でより近くなりますので、そのメガリージョンからは届きにくい地方での開催ももっと増えると良いなと存じております。演題発表申し込みは9月ごろから開始し10月末までの申し込みを予定しています。なお、コンテンツとしては、北九州出身で、精神看護関連他多数著書のある元JAGP理事長の武井麻子さんによる市民公開講座を予定しています。その他にも種々のプログラムを策定中です。
開催地である北九州市は、宿泊も食事も大会コンベンションの会場費もお安く、学会開催に最適と思われるコスパの良いお得な街です。アクセスも良く、北九州空港は24時間運用で、小倉駅は新幹線全列車停車駅です。フェリーターミナルの新門司港は関東・関西方面へのフェリーも就航していています。
景観では、日本新三大夜景の最新ランキングについては1位を獲得しています。工場夜景も見られる他、全ての行政区に蛍の生息地があり、市の全区で初夏には蛍の光の乱舞が鑑賞できます。また、食も豊富です。外海・海峡・内海と接する3つの海から獲れる海産物、合馬の筍や若松産の各種野菜、和牛の小倉牛など数多の美味を味わって下さい。北九州市役所には「すしの都」課の部署が設置されているほどです。さらに、銘菓とつながりの深い砂糖文化をもたらしたシュガーロード長崎街道の出発点でもあります。大会パンフレットの他に「地球の歩き方」(日本の市版第1号)「北九州市」も携えてお越し下さい。皆さんの大会参加来場を心よりお待ちしています。
日本集団精神療法学会第44回大会
大会長 二之宮正人(八幡厚生病院)
大会概要
大会テーマ:「グループとの出会い~対話へのプロローグ~」
開催日:2027年3月20日(土)・21日(日)
会場:北九州国際会議場
大会長:二之宮正人(医療法人社団 翠会 八幡厚生病院)




