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実践にかかる倫理についてのガイドライン作成に向けて

アンケート実施のお知らせ

学会員のみなさま

現在、本学会では倫理綱領の改訂を終え、倫理委員会を中心に実践にかかる倫理についてのガイドライン(以下、実践倫理ガイドライン)の作成に取り組んでいます。

本学会は多職種で構成され、実践領域も内容も多方面にわたります。そこで、実践倫理ガイドラインをより実践に即したものとするために、学会員の皆さまに日々の活動の中で倫理にかかわると思われることで感じられていること、体験したことなどをお伺いするアンケート調査を実施することにしました。

アンケート調査は、本学会認定スーパーヴァイザー(SV)を対象にしたものと、全学会員を対象としたものを別々に行います。最初は、SVに教育や研修の場での倫理の取り扱いの現状等についてお伺いするもので、本年10月に実施します。その後、全学会員を対象として、日々の活動の中で体験する倫理にかかわるジレンマや悩み、不全感などについてのアンケート調査を、2027年1月頃を目処に実施する予定です。なお、このアンケートでは、倫理に関すること以外にも、会員の実践の実情について広くお伺いする内容になっておりますので、ご了承ください。

このような調査を実施する理由の一つは、実践倫理ガイドラインの作成を学会全体の取り組みとして進めていきたいという考えからです。

そのためには、学会員の皆さまと実践倫理ガイドライン作成のプロセスを共有しながら進めることが重要と考えておりますので、アンケートの結果は、個人が特定されないよう十分に配慮した上で、学会HPやワークショップなどで皆さまにフィードバックする予定にしております。

ご多忙のことと思いますが、是非ともご理解、ご協力のほどお願いいたします。

倫理委員会